高齢者は新たにペットを飼育しにくい ?
ペット相続士のmikiです 平成25年の動物愛護管理法の改正によって 終生飼養義務が初めて明文化されました この明文化は、動物愛護の視点ではとても素晴らしいことです ですが・・・ 一方高齢者福祉の視点からすると 非常に厳しい内容になりました それはなぜか? 例えば 高齢者が飼っているペットが、飼主より先に旅立ち その直後飼主がペットロスになったとしても 新たにペットを迎えることができず 寂しい人生を送らないといけないからです 「アニマルセラビー」の力はすばらしくペットロスを癒せるのは 残念ながら、次のペットを迎えることが1番良いとデータでもでています もちろん、飼えなくなることがわかっているのに ペットを飼うなんてことはよくありません!! そこでピーサポネットでは ラブポチ信託®を普及させることで 犬猫の殺処分を減らしつつも、 高齢者が安心してペットと共生できる心豊かな社会を実現したいと考えています ご相談は下記から https://www.p-sapo.jp/contact.html ※ご質問欄に「わんにゃんスマイルをみた」といれてお問い合わせください