認定NPO法人ピーサポネット ラブポチ信託®

貴方がこの世を去った時 誰が大切な家族の命を守ってくれますか?

~飼い主とペットが安心相手暮らせる社会へ~
飼い主さんが愛するペットに残す保険です!!
飼主様ご自身の生命保険を利用して、生命保険信託というサービスを活用したり、飼い主様の遺産をペットの飼育費の為に利用できるような遺言書を作成したりして 飼主様亡き後もペット達が健やかな生活を送る為の「資金」の捻出とペットの「終の棲家」を提供することをお約束した「全国初」のペットの看取りサービスです!

【ご利用者の声】
●51歳男性 独身
猫3頭 保護した猫を数年前から飼っていて、独身なので将来的にもずっと猫と人生を過ごしていく考えでした。
しかしこのまま猫を飼い続けるとなると、自分の方が先に亡くなってしまった後の猫たちがとても心配でした。
身内には迷惑かけられないので、ずっと悩みのひとつでしたが、ラブポチ信託の話を聞いて、「コレだ!」と思いすぐに手続きをしました。
その後の事を口約束で任せるわけではなく契約を交わすので、とても安心しています。
ピーサポネットの理念にも共感ができ、大切なペットをお任せできるとても信頼がおける団体です。
●71歳女性 独身(死別)
猫2頭 高齢になり、猫たちの将来を考えていたところ、ラブポチ信託の話を聞きました。
しかし病気を患っている私にとって、生命保険の加入が困難でしたが、遺言書で猫たちの 将来を保証できると聞き、今の猫たちで最後と考えていたので、ペット相続の問題が完全に解決できました。
ご紹介頂いた行政書士の先生もペット相続士さんで、とても熱心に対応頂いたので安心してお任せしています。
自宅の相続の問題にも乗って頂き、とても助かっています。

●42歳男性 既婚
犬1頭(パグ) 結婚してから何年も犬と一緒に生活しており、今の犬で2頭目です。
今のペットは看取れるのでラブポチ信託の話は初めはピンときませんでしたが、ペット相続士さんに「あなたのペットライフは今のワンちゃんで終わりですか?」と聞かれ、特に老後は今よりペットと過ごしたくなるのではと考えると、自分の寿命が先になる可能性が将来的にはあります。
保険を使うとなると健康で若いうちが安いので、自分のペットライフの保険として利用しました。
●55歳男性 既婚
犬2頭(ラブラドールレトリバー) 成犬になって身体も大きく、散歩はとても体力を使うのでもっぱら自分の仕事で、妻は食事などの手伝いをするくらいです。
もし自分が万が一あった時は、とてもじゃないけど妻は飼い続けるのは難しいと思っていました。
事前に準備をしておかないと、自分が亡くなってからではとても迷惑をかけてしまうと思い、ラブポチ信託を利用しました。
妻も安心しており、飼えなくても預けた老犬施設へ会いに行けると聞いて、とても良い仕組みだと感じています。
会社名・店名 | 認定NPO法人ピーサポネット ラブポチ信託® |
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住所 | 福岡市東区箱崎1-10-7-2F |
電話番号 | 0120-12-82620120-12-8262 |
カテゴリー | ペット信託 |
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