飼い主をリーダーと認めさせるトレーニング八策 五、基本コマンド

飼い主をリーダーと認めさせるトレーニング八策 五、基本コマンド

今まで上に立っていた犬に対し、飼い主をリーダーと認めさせるには習慣化のトレーニングが必要です。 何度も飼い主を試してくる犬に下記のトレーニングを日常行うことで自然と習慣化できることでしょう。 一、  ホールディング(腹ばい保定とマウント意識) 二、  ボディハンドリング(全身触れるようにする) 三、  リードタッチ(タイミングを逃さない首への指示) 四、  リーダーウォーク(飼い主主導のお散歩) 五、  基本コマンド(マテとコイ) 六、  クレートトレーニング(安心の場所) 七、  コングプレイ(遊びで飼い主のすごさを伝える) 八、  主張返し(場所や物など奪還命令) 今回は、 五の基本コマンドをお伝えします。

<このトレーニングの意味> いつでもどこでも主従関係が明確に伝わるコマンド <コツとポイント> ▪オヤツやおもちゃなどテンション上がる大好きなものを用意 ▪最初はリードを装着し確実にトレーニングできるようにする



この記事を書いた人


会社名・店名犬幸村~けんこうむら~
カテゴリー犬の幼稚園&トリミング

プロフィール






ペットイベント、ペットお役立ち情報
ペットイベント掲載依頼
わんにゃんスマイルへのお問い合わせ